登山が趣味ならエベレストでしょ

登山が趣味ならエベレストにも登ってみたいですよね。トレッキング開始からの詳細を写真と文章で紹介します。エベレストの写真が見たいだけの方も、エベレスト登山を考えている方も、是非ご覧ください。なお、山の名前等に誤りがある恐れがありますので、正確な情報はガイドブック等をご覧ください。

登山が趣味ならエベレストでしょ

ルクラ村のチョルテン(chorten=仏塔)

ルクラ村(と言っても1本の登山道の両側に家が建ち並んだ程度だった)の北端にチョルテン(chorten=仏塔)がある。写真では見えにくいが、中にはマニ車(Mani Khorlo=1回転で1回のお経と同じ効果)があったので、僕もトレッキングの無事を祈った。

僕が指摘するのもなんだが、ここのチョルテンはもっと綺麗に手入れした方がいいのでは。

<いよいよトレッキング開始。続きはこちら。>

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車も自転車もない村

当然だが、ここルクラには、車も自転車もない。この石畳にしても、この辺りでは珍しく小綺麗な道だ。

子供達が石畳を敷いているわけではありません。ゴムボールで遊んでいるところです。

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トイレはジェスチャーで

ついて早々だが、もよおしてきた。トイレらしき場所も見当たらなかったので、その辺の家で借りることにした。

適当な家に顔を出し、トイレとかトイレットとか言ってみた。が、全く通じない。

そこで、立ちションのジェスチャーをしてみせると…、即答。早押しクイズのごとき即答。もしかしたら、このジェスチャーは万国共通かもしれない。でも、本当は大の方だった。

手に紙を用意して、風通しのよいトイレに入った。
「う〜ん、まあこんなもんか」
マレーシアや中国のトイレでカルチャーショックを経験済みだったので、すんなりと用をたせた。

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山岳の村ルクラと背後の山の美しさ

「わあ、きれい」
素直にそう思った。

カトマンズにはないさっぱりとした通り。さらに奥に見える雄大な山。期待に溢れる僕を調子付かせるには十分な景色だ。

地中海の町もそうだが、白壁は自然に映える。

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滑走路の正面に山、先に谷

空港を出て左へ曲がり、空港沿いに歩くと、ちょうど一機が入ってきた。

客観的に見てみても、恐ろしい。山の尾根を舐めるようにして着陸するのである。新空港ができる前の香港空港以上に迫力があった。
そして、さらに恐ろしいことに気が付いた。滑走路が1本しかないこの空港では、当然ここを山へ向かって滑走するのだろう。目の前は山、先は谷底。

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南側の山が渋い

こっちが、南側。空港の真後ろにそびえる山が渋い。
距離感をつかみにくいが、南側なのにこの薄暗さということは、かなり近いはず。

他のトレッカーも周りの山々に目を奪われていますね。手前のゴミは見ないように。

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これがイエティ・エアラインの機体

カトマンズには霧が発生しやすいと聞いていたので飛ぶかどうか心配だったが、飛び立ってからは意外に楽しめた。パイロットが手に届くような距離だったので、メーターやら運転やらをジロジロと眺められたし、飴ももらえた。

改めてこの機体を見てみると、素手で解体できそうだな。無事だったから良かったけど。

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目指せエべレスト−1日目(12月15日)ルクラ空港

「おっ、目の前にエベレスト!」
国内線の小さな飛行機から這い出て、いきなりの勘違い。あの無機質な山はコンデリである。カトマンズでもネパールを感じたが、やっぱり僕が求めていたのはこの景色だ。空港とはいえ、足早に移動するにはもったいない。
ルクラ空港
ここはルクラ(Lukla)。ネパールの首都カトマンズから西へ150kmの町。既に標高は2840m。ここからエベレストベースキャンプまでの単独トレッキングが始まる。(現在はガイドをつける必要があります)