登山が趣味ならエベレストでしょ

登山が趣味ならエベレストにも登ってみたいですよね。トレッキング開始からの詳細を写真と文章で紹介します。エベレストの写真が見たいだけの方も、エベレスト登山を考えている方も、是非ご覧ください。なお、山の名前等に誤りがある恐れがありますので、正確な情報はガイドブック等をご覧ください。

登山が趣味ならエベレストでしょ

ナムチェ・バザール(Namche Bazar)

ナムチェ到着を感じさせるように、家や石段が近づいてきた。そして目の前に現れたのは…

ついに到着した。ナムチェだ。村は西側を空けた馬蹄状に家が連なり、その西側にはカトマンズにあるスワヤンブナートを思わせるような立派なチョルテン(chorten=仏塔)が村を守るかのように存在する。

ナムチェには幾つかの入り口があるが、この西側からが一番感動的だと思う。

<これからナムチェを散策。続きはこちら

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ナムチェ手前の急勾配

橋の上で写真を撮る。ここを渡りきると、いよいよ急勾配の坂だ。

ナムチェの標高は3440mで、この地点は2900mくらい。富士山(3776m)にも北岳(3192m)にも登ったことがあったので、軽く見ていたが…甘かった。言葉では表現できないほど酷く疲労した。1人じゃなかったら、きっと愚痴を漏らしただろう。

これほど大変だった理由は、次の6つくらいだろうか。
 1.ここまでの日程が急だったため、高度順応ができていなかった
 2.飲み物を入れると10kg以上の荷物になるため、富士山の時よりも過酷だった
 3.以前より、体力が落ちていた
 4.日本ほど登りやすい道ではなかった
 5.巨大な荷物を運ぶシェルパに抜かれて、精神的ショックを受けた
 6.木陰もトイレ見当たらず、途中まで排尿を我慢しながら登っていた

十分な休憩を取りながら登ったので、なんとかなった。上の写真から1時間半後の写真がこれである。

周りの山と比べても、随分登ってきたのがお分かりいただけると思う。ここまで来ると、ナムチェまであと少し。

途中、治安維持のためだろうか、ライフルを装備した一団にも会った。

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Larja Dobhanの村

今日の目的地であるナムチェの標高は3440mである。そして、その手前にある高低差500mの急勾配の坂を登らなければならない。最初の難関であろう。

目の前にあるLarja Dobhanの村が最後の休憩地だ。

改めて見てみて思った。村が自然に溶け込んでいる。

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トレッキング二日目(12月16日)

いよいよ二日目がスタート。ここモンジョからナムチェまでは距離もさほどないので、朝はのんびりとできた。


モンジョを出ると、すぐにジョルサレ(Jorsale)に着いた。ここからはソル・クーンブ国立公園になるので、国立公園入域料Rs1000(1500円くらい)を支払わなければならない。ロッジやゲストハウスが一泊Rs100〜120くらいなことを考えるとかなりの高額だ。

支払い場所の小屋へは、2頭の大きな犬が案内してくれた。