登山が趣味ならエベレストでしょ
チュクン・リーへの準備
チュクン・リーへは軽装で行く。ただし、シャンボチェの丘のような村から近く人も多い地ではないので、それなりのトラブル対策は必要だ。
チュクン・リーの手前にもチュクンの村があるが、冬季でロッジが閉鎖されているとも限らない。そのため、注文したパンケーキ以外にも携帯食を多めに持ち、水分も当然2リットル用意する。それから、重ね着ができるような服も必要で、アイゼンや雨具も置いていくことはできない。
随分軽くなったとは言え、鞄は大きいままだ。
<ついに標高5000m越えへ。6日目はこちら>
チュクン・リーの手前にもチュクンの村があるが、冬季でロッジが閉鎖されているとも限らない。そのため、注文したパンケーキ以外にも携帯食を多めに持ち、水分も当然2リットル用意する。それから、重ね着ができるような服も必要で、アイゼンや雨具も置いていくことはできない。
随分軽くなったとは言え、鞄は大きいままだ。
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