登山が趣味ならエベレストでしょ

登山が趣味ならエベレストにも登ってみたいですよね。トレッキング開始からの詳細を写真と文章で紹介します。エベレストの写真が見たいだけの方も、エベレスト登山を考えている方も、是非ご覧ください。なお、山の名前等に誤りがある恐れがありますので、正確な情報はガイドブック等をご覧ください。

登山が趣味ならエベレストでしょ

山は逃げない

ゴーキョ・リーを登頂し、今回の目標は全て達成した。

カラ・パタールとゴーキョ・リーへ登れたことだけでも満足すべきだが、チョラ・パスとチュクン・リーへも無事に登れたことは、幸運だったいえるかも知れない。

しかし、ここから見えるヒマラヤの山は、見渡す限りに遥かに広く、私の歩いた軌跡などは、まだまだ雪片の1つでしかない。

まだまだ、行きたい思いもあるが、今はとにかく下山したい。行きたい思いは、次回へ取っておこう。なんてったって、山は逃げない。

<ついに下山

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ゴーキョからの景色

険しい。そして、構図が傾いている。

これは斜面で写真を撮ったからというよりも、高山病で平衡感覚が狂っていたと考えるべきかも知れない。

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エベレスト

ゴーキョからはエベレストも見える。

カラ・パタールから見たのと全然違う。エベレストの西側は雪が溶けているのだろうか。

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ゴーキョ・リーからみたチョラ・パス

ゴーキョから確認したかったことと言えば、遭難しかけた氷河。そして、大変だったチョラ・パス。

ここからは、チョラ・パスもよく見える。

と、この時は思っていたが、実際はもっと左にあるらしい。

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ゴーキョ・リー登頂

程なくして、頂上についた。そこにはカラ・パタールの時よりも人が多く、10人ほどが集まっていた。



奥の大男がオーストラリアの相棒。やはり、大きい。

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ゴーキョを登る

ゴーキョを登り始める。

思った以上に急な勾配で、しかも私が嫌いな土の地面だ。体力の差か高度順応の差かは分からないが、すいすい登っていく相棒を恨めしくさえ思う。

いくらか登り、景色を楽しむ。また、いくらか登り、景色を楽しむ。それを繰り返していると、氷河を眺める良い角度についた。



撮った時には気がつかなかったが、構図が左に傾いていた。シャンボチェで撮った写真もそうだったが、どうも斜面で写真を撮ると、水平感覚がくるってしまうようだ。

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評判のゴーキョ・リー

途中でトレッカーに出会うと、良かったポイントを度々聞いてきた。候補地としては「カラ・パタール」「ゴーキョ・リー」「チョラ・パス」「チュクン・リー」などだが、なぜか欧米人には「ゴーキョ・リー」が抜群に人気があった。

多くの人から「プリティ」と表現されるそこから景色は、カラ・パタールへ向かっている時から気になっていた。

村の奥へ進み、小川を越えると、すぐにゴーキョ・リーがあった。今回のトレッキング最後の目的地だ。