登山が趣味ならエベレストでしょ

登山が趣味ならエベレストにも登ってみたいですよね。トレッキング開始からの詳細を写真と文章で紹介します。エベレストの写真が見たいだけの方も、エベレスト登山を考えている方も、是非ご覧ください。なお、山の名前等に誤りがある恐れがありますので、正確な情報はガイドブック等をご覧ください。

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登山が趣味ならエベレストでしょ

地図の見方

ナムチェ−タンボチェ間を例に地図の見方とプランニングを説明する。


Step1 標高差
 現在の宿泊地と次の宿泊予定地の標高を確認する。この場合、標高差は約420mなので、適当である。(→高山病対策について

Step2 等高線
 等高線を見れば、どんな道かが解る。例えば、ナムチェからキャンヅマ(Kyangjuma)は、等高線とほぼ平行に道があるので、なだらかな道だと解る。そこからプンキテンガ(Phunki Tenga)までは徐々に下り、川を越えると急な上り坂であることも等高線から解る。

Step3 所要時間
 次の宿泊地までの所要時間を知る方法は2つある。
 1.ガイドブックを参考にする(地元の人の話には個人差があるので要注意)
 2.地図から時間を測る
   赤い点線は等間隔で付けられているので、あらかじめ、1時間で点幾つ分歩けるかを計算しておくといい。

Step4 距離(予め書いておくが、距離は絶対に必要な情報ではない)
 この地図の場合、赤い点線の1つの長さが40mで、間隔が40mである。つまり、赤い点の始まりから、次の点の始まりまでは80mである。
  例:点10個分の距離=(40+40)×10-40=760m
 定規などで測るのは、直線距離になるのでおすすめできない。

Step5 出発時間と昼食
 この地図の場合、Hの記号がロッジである。ロッジがあれば食事も取れるので、道中のどこで食事が取れるのかを知っておくことは重要である。Step3からプンキテンガ(Phunki Tenga)で昼食を取ると計画できれば、出発時間もおのずと計算できるはずだ。

地図は命にかかわる重要な道具で、「道の案内」「山や地域の案内」「旅の思い出」にもなるので、是非購入するように。私はトレッキング中でも確認しやすいようにポケット版(Rs200)をカトマンズで購入した。

コメント

そう言えば、トレッキングするのに地図さえ持たない人って意外といますよね。
2006/06/03 9:15 AM by アキ

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